俺がずっとそばにおる (ページ14)

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お父さん…… ページ14

｢……ううっ…流星のっ…バカッ……ｸﾞｽﾝ｣

あの後、泣きながら教室に入って、、、

シゲに｢大丈夫か!?｣って声をかけられたけど

黙って逃げてきた。

『流星がキスしてきた』……なんて言えないし

神ちゃんを待たせるわけにもいかへんかったから。

昇降口に戻ると神ちゃんは私が泣いとったことに気が付いたんか、

神山｢マッ〇はまた今度にしよか｣

って。

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A｢家。帰りたくないなぁ…｣

神ちゃんは家まで送るって言ってくれたけど、

断った。

やって…

一緒に帰っても頭が混乱しとって何も話せんと

思ったから。

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・

……なんて考えとったらもう家の前。

ガチャッ

A｢ただいま｣

望｢A！おっかえり～！｣

A｢うん。ただいま。｣

望｢遅かったな。なんかあったんか？｣

……あ。そーや。

結局連絡入れるん忘れとった。

A｢ちょっとね！宿題忘れて居残りやってん(笑)連絡しんくてごめん！｣

望｢それはええけど……ホンマに何もあらへん？顔色むっちゃ悪いで｣

A｢大丈夫大丈夫！
それよりお腹空いたァ！ご飯は？｣

望｢もう出来てるで。先に手ぇ洗ってき～や。｣

A｢は～い。
……今日のご飯はなんなん？｣

望はむっちゃ笑顔になった

望｢オムライスや！お前の大好物!!!｣

A｢ほんまに!?やった！

のんちゃん大好きっ!!!!!!!!｣

・

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その日のオムライスはいつも以上に

美味しく感じた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なったんですー！こんにちは(*ˊᗜˋ*)/

まず一言目……。

終わりが雑……(￣▽￣;)!!

ほんまに文章苦手やわ(＞_＜;)

作文書いたりするんは好きなんやけど、

それが文になってないっていうね(笑)

もう次の展開どうしようかと悩んでおります^^;

ラストシーンとか結末とかは早いもので

既に考えてあるんですが……

それまでが……ね(笑)

これからも頑張ります(ง •̀_•́)ง