14少年漂流記�� ページ11
[麗端島到着]
やっと船から降りれた...
酔い止め飲んだけど、あんまり体調は変わってない、つまりまだ
SN「きもちわるい...」
MG「まだ掴まってていいよ」
SN「さんきゅ」
平衡感覚が少し麻痺してるみたい。
今も船に乗ってるみたいにフラフラしてるので、ミンギュの腕に抱きついて歩いてる状態。
[お疲れさまでした。ここはどこでしょう？]
SC「知りません」
SN「地面です...」
SG「麗端島です」
[皆さんに正確なタイトルをお知らせします]
SG「14少年漂流記？」
SC「破り捨てろ」
WN「燃やせ燃やせ」
正式なタイトルはどうやらメンバーには受け入れられなかったらしい。
酷い扱いだ
まぁ確かにあの人がそう易々と私達を休ませるわけないか...
[ユニット別に3チームに別れて]
[皆さんが住む家を探します]
SN「あれ全部の家探すの...？」
MG「どんなんだろ」
SN「ミンギュ聞いて」
MG「も〜ヒョン...質問です、見えてる家が全て？」
SG「どこまで行くの？」
[そうです]
スングァンが嘆いた。
SN「聞かなきゃよかった...」
MG「聞きたくなかった〜」
SC「ボーカルチームは右に、ヒップホップチームは真ん中を」
SG「パフォーマンスチームはあの上まで！？」
SN「やー、ミンギュ置いて行かないで〜！」
SC「お前らさっきからくっつきつすぎww」
JH「離れろ離れろ」
SN「俺も今日からヒップホップチームー」
JN「ソニはパフォーマンスチームなの！！」
SN「あ〜」
ハニヒョンにはがされたと思ったらジュンに引っ張られてパフォーマンスチームに戻された(泣)
ジュンがそっと顔を近づけて来て小さな声で
JN「まだ調子悪いんでしょ？今度は僕に掴まってて」
SN「...バレてる？ジュニ鋭いね」
JN「いや、たぶん僕とハニヒョンとクプスヒョンしか気づいてない」
SN「ん、じゃあお言葉に甘えて...」
JN「も〜すぐ隠そうとしないの！A、キツい時はちゃんと言わないと」
ほっぺたむにむに〜！！と少しのお仕置を受けてその場は収まった。
JN「短い道のグループについて行かなくても大丈夫そう？」
SN「船の中よりかは良くなったから大丈夫」
JN「ホントに？」
SN「今日は質問が多いなwホントに、大丈夫だよ」
「ありがとうジュニは優しいね」と頭を撫でてあげると嬉しそうにはにかんだ。
坂をホシとどっちが速いか競走したりもしたけど
その後、無事に1番最後に家に着きました。
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ビビ丸(プロフ) - ジェリーさん» ありがとうございます。そう言ってもらえるとめっちゃ元気でます！嬉しいです！更新頑張ります笑次は土日に更新する予定ですよ〜待っててくださいね！ (2021年5月20日 11時) (
レス) id: 96a0118da2 (このIDを非表示/違反報告)
ジェリー(プロフ) - はじめまして、設定もお話面白くて読みやすいです！これからどうなっていうのか気になります！ゆっくりでいいので、更新待ってます！ (2021年5月19日 2時) (レス) id: a4ccdce64b (このIDを非表示/違反報告)
ビビ丸(プロフ) - momoさん» ボードでの話し方がすこし分からないので...上手く話せるかわかんないですけど、話し掛けてもらえれば反応しますね〜！ (2021年5月6日 16時) (レス) id: 96a0118da2 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - ありがとうございます！推しはクオズです！クオズの絡みをお願いしても良いですか？それと、推しの話をするんだったら、ボードで良いですか？ (2021年5月6日 11時) (レス) id: ede6eef359 (このIDを非表示/違反報告)
ビビ丸(プロフ) - 初めまして！コメントありがとうございます！嬉しいです！！「このメンバーとの絡みがみたい！！ 」とかあったら言ってくださいねー！momoさんは誰ペンなんですか？ (2021年5月6日 11時) (レス) id: 96a0118da2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ビビ丸 | 作成日時：2020年8月12日 10時
