【弱虫ペダル】総北二年自転車部引きこもり系男の娘 (ページ6)

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6：マックページ6

手嶋「あ、おい。佳芯？」

『なに……、純太。』

手嶋「飯、どうする？」

手嶋が聞くと、当たり前のように答えた。

『マックじゃ駄目かな？』←

手嶋「(こいつ…！客に気を使おうと思わんのか！！マックって…！)」←

鳴子「え。(えぇー、マックて…ww)」

田所「栄養取れねーぞぉー佳芯よー」

『人は食べれば生きていける。人生の本P.125』←

鳴子「残酷な本やなー((」

青八木「……………！」

すると佳芯は財布を取り出す。

『僕、金はあるけど外出たくない。』

ぽんっ

『純太よろしくね。』

手嶋の手には3人分のチーズバーガセットのお金が。

鳴子「あるぇ、ワイは？」←←←

『砂でも食ってろ迷惑乱入者』←

鳴子「ワイの扱い雑ッ！！」

田所「ンじゃあ俺は」

『貴方のようなマッスル大食い様にご飯を与えるほどの一日のお金はありません。』←

田所「ちぇー」

と、言いながらも手嶋の手に一人分とは思えない量のお金を置く。←←

『あれ、田所さん、この迷惑赤頭の分も買うんですか？キャー、優しい(棒)』

田所「バカいえ。全部俺ンだ。」

『ですよねー(ﾄｵｲﾒ』←←