愛を知らず、溺れる (ページ23)

今日:22 hit、昨日:0 hit、合計:85,103 hit

愛の感覚ページ23

_____

二つの膨らみを揉みしだきながらテヒョンさんのお口は

私のおへそのあたりをクルクルと舐めている

『足モゾモゾしてきたけど、どうしたの？』

｢……ッあ、、、んんん…ッ、はッ｣

『ココが欲しいなら、自分で下着脱いでそこに座って』

テヒョンさんの言われた通り焦らされすぎて欲しく

なってしまった私は下着をスルスルと脱いでいく

『下着から、ほらこんな糸引いてる。やらしいねA』

｢そんなこと…言わないでよテヒョンッ｣

そして、テヒョンさんの言われる通りテーブルに座る

中へと通じるソコを思いっきり開くとマジマジと見つめ

私の表情を確かめるかのようにゆっくり舌を転がす

｢…あぁぁッ、、、んぅッ！！だ、だめ……ッ｣

ぷっくりとしたツボミを割れ物を扱うかのように

優しく舐めあげると、次はキツくチュパチュパと吸い上げる

声にならない声ですぐに絶頂を迎えた

『ピクピクしてる。かわいい。まだだよ？ほら』

力が抜けてテーブルに今にも倒れ込みそうな私の姿勢を

直すとテヒョンさんの指が中へ入る

｢………ッん、、あぁ…きもち………ッ｣

『あったかい。ダメもう挿れる。むり』

少し笑いながらそう言ってパンパンすぎる自身を

ゆっくりナカへと沈めて左手で突起した部分を触る

『これ、触りながらだったらどうなるのかな？』

楽しそうに微笑んだテヒョンさんはクリクリと

突起部分をいじりながら腰を動かす

｢テ…ッヒョン……さんッ。ああぁッ、だ、だめ｣

『かわい。ほらイッていいよ？』

ピストンをどんどん早くさせ、そこから聞こえる

ピチャピチャといやらしい音と、囁くようなテヒョンさんの

低い声が私の耳を支配する

『……ッあ！んんんッ！！！』

『イけたね。じゃあ、ご褒美あげる』

その手はいじることをやめ、私の腰をガッチリ

ホールドすると、高速ピストンが繰り返される

『……Aッ。好き。』

ナカへと欲を吐き出したテヒョンさんは、

汗まみまみれの私の体を抱きしめて布団へと移動する

｢…きもち……よかったッ｣

『当たり前。愛があり過ぎるもん』

自慢げに告げるテヒョンさんを可愛いとおもった

布団にくるまり、お互いの存在が離れることのないよう

眠りについた。

..