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_____ あなた
ジミ『…とにかく、鑑識に回した方がいいだろ。』
遅れてやってきたジミンさんがそう告げてナムさんが
地下にある鑑識チームに電話をかける
ユン『……にしても、こんな事しやがって。
仏さんに随分恨みがあんのか、それとも……仏さんを
大事にしてたのか、わかんねぇな』
｢大事に……してた…？｣
ユン『あぁ。考えてみろよ。普通本当に恨んでたなら
こんな丁寧にドライアイスで冷やして固定までするか？
……俺がこれを送るなら、んなことしたくねぇけど。』
確かに。ユンギさんの言うことは理解出来る。
ナム『鑑識、OKでたから運んでくるね。』
｢私…！！が、行ってもいいですか……？｣
テヒ『じゃあ、俺も行く。ジミナ、グガ頼んだよ』
ジミ『うるせ。お前はチビのお守りでもしてろ』
ユン『ま、俺も暇だし行ってやるよ。』
訳の分からない会話が目の前で行われて
結局ユンギさんとテヒョンさんと一緒に、
地下にある鑑識課へ向かう
テヒ『鑑識調べ終わるの少しかかるから、
ユンギヒョンの奢りで向かいのカフェ行こうよ』
ユン『……遠慮しておく』
｢向かいのカフェって、新作パフェ昨日発売しましたよね！
美味しそうでした！｣
ユン『……パフェだけだからな』
.
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やぁ - ずっと読んでても飽きない面白さ・・毎日の楽しみなってしまった（笑） (2018年9月9日 0時) (
レス) id: 6aa3dc556c (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - たたろんちーのさん» わぁ、、とっても嬉しい……(><)ありがとうございます♪頑張ります！ (2018年9月4日 20時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
たたろんちーの - シリーズ１から読ませていただいてますm(*_ _)m細かいところまで事件の糸が絡んでいて面白いです！更新頑張ってください！ (2018年9月4日 20時) (レス) id: 095122a28b (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - あさん» とっても嬉しいですありがとうございます(><)♪愛してるだなんて……これからも頑張ります♪ (2018年9月4日 18時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - ファニさん» 楽しみ…て幸せです♪ありがとうございます♪ (2018年9月4日 18時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむ | 作成日時：2018年9月4日 11時
