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_____ あなた
ユン『ほら、飲め。………A。弱気になんな。』
ジンさんの家に上がらせてもらい、ふかふかの
ソファーに座らされココアを出された私とジョングクさん。
グク『ヒョン……。ジミニヒョンは、、、意識が戻りますよね…？』
ユン『お前、何馬鹿なこと聞いてんだよ。…当たり前だろ。
ジミナはちゃんと帰ってくる。だから、そんな顔すんな
………そんな顔してたらアイツになんて言われるかわかってんだろ？』
｢………"ブスが余計ブスになる"……です。｣
ユン『わかってんじゃねぇか。…それよりあいつのために
俺達がしてやれることは、ひとつしかねぇだろ。』
グク『…必ず、必ず捕まえますっ。。。』
膝の上の拳をにぎりしめて、呟いたジョングクさんを見て
私の心の中にも、同じ思いが渦巻いていく
ユン『ホソクが握っていたのは、ジミナとグガが乗った
車のブレーキ部分の金具だ。恐らく、あいつが、
ここに来る前にブレーキを緩めた。で、その証拠を
丁寧に荷物と一緒に置いていった…。』
｢それから、鑑識によるとあの遺体は生きてる間に
切り落とされた物と断定してもいいみたいです。
血液からクスリの成分は発見されませんでした。｣
グク『でも、ひとつ気になることがあるんです。』
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やぁ - ずっと読んでても飽きない面白さ・・毎日の楽しみなってしまった（笑） (2018年9月9日 0時) (
レス) id: 6aa3dc556c (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - たたろんちーのさん» わぁ、、とっても嬉しい……(><)ありがとうございます♪頑張ります！ (2018年9月4日 20時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
たたろんちーの - シリーズ１から読ませていただいてますm(*_ _)m細かいところまで事件の糸が絡んでいて面白いです！更新頑張ってください！ (2018年9月4日 20時) (レス) id: 095122a28b (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - あさん» とっても嬉しいですありがとうございます(><)♪愛してるだなんて……これからも頑張ります♪ (2018年9月4日 18時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
ぽきぽき(プロフ) - ファニさん» 楽しみ…て幸せです♪ありがとうございます♪ (2018年9月4日 18時) (レス) id: 694c475037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむ | 作成日時：2018年9月4日 11時
