【歌い手】僕の妹はとても強いです(白目) にっ！【能力】

△ Days７９ ページ29

明日(今日)から明後日(明日)まで学校のくそみたいな行事のため更新できません！！！(って言いながらいつも更新遅い)


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はぁ、まじ人使いが荒いなぁ…

肉チョモランマ知ってる理由は警察に関与してるからもあるけど、

要注意人物……なんだよなぁ


天月「先言うからね！？
僕も特化してないからもつとしても20分だからね？」

『えー、じゃ20分の間に頑張るかぁ
なぁ？luzくーん』

luz「そうやねぇ……」


天月「【特殊魔法:フィールド 曼珠沙華】

よし、がんば、僕ここで座っとくよ」

『ほーい
古代魔法【水龍】』

luz「水魔法【流水】」

『この調子ならあと……よし、』

ﾊﾟﾘッ

天月「うっわ、はやいなぁ」

『ふっ、かかった時間約5分
ひとつ分かったのは
この空間が正方形ということと






少し隙間が空いてることかな』

天月「まぁ、僕もこの空間はまだ習得できてないからなぁ
完成系に近いけどね」

『もっと早くできて魔法の上書きもできたら強くなるんだけどなぁ』

luz「んー、あ、そらるさんとかまふくんに頼んでみる？？」

『ならそら先輩のほうがいいかなぁ
そら先輩のほうが強そう(偏見)』

luz「それはわかる」

天月「ならそらるさん誘拐してくる？」

『言い方怖っ』

天月「まぁ連れてこよwww」

『こいつこわい……』

luz「手伝うから〜」

『あ、こいつもこわい』

天月「あのさ、めっちゃ思ってたけど
luzくん年上なのに呼び捨てだよねwww」

『いや、なんか
ほわってるじゃん？？』

luz「ほわってるってなにww」

『そのまんまだよ？
ほわほわしてるのよ
なんか、呼び捨てでもいいかなぁ〜って((』

天月「なるほど、で、そらるさん誘拐してくるか〜」

『語弊があるの人呼ばないとww』
(わかる人にはわかる)




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ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


そら「そらるこ〜
ちょっといま手放せないから出てくれない？」

そらるこ「はーいわかった〜」

あ、えっと??どちら様で？？」

『え！？、そら先輩が女の子になった？？』

天月「あ、僕達そらるさんの後輩で友達なんですけど
そらるさんの……」

そらるこ「あ、妹です！
お兄ちゃん呼んできますね！」

luz「そらるこちゃん胸デカイな……」

『あほか、お前』

天月「うわぁ………」

luz「え、冗談なんだけど……
悲しいって」

そら「そらるこから聞いたよ〜
入ってきて〜」

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