△ Days69 ページ19
あの、しゅりさん
誤字るの辞めてくれません(お前も誤字ってる)
――――
すた「あ、妹を人質にとられたそらるさんではないですか」
『え、そら…せんぱ………い?』
そら「その話は終わったことだろ」
すた「まぁ、簡単に説明しよう
ぷすがね
従うの飽きたからってことだから
あくまで俺たち
つまり、しゃけみーとかはまだボス側だ
ぷすを裏切るかもしれない
だから、俺たちを信用は失せろ
それじゃあ、
あ、まぁ、ぷすのほうが権力は高いから
わかんないかもね
ほんじゃ、ばーい」
そら「はぁ………」
『そら先輩!?
妹人質ってどうゆうことですか!?』
そら「大丈夫
それはもう終わった話」
天月「ぷすくんを信用してもいいと思うか……」
96「信用はしがたいよね」
『いや、
あの様子じゃ、ぷすは本気であいつらのボスを裏切る気だよ』
luz「なんでわかったの?」
『え、ま・ほ・う☆
もちろん、そら先輩ですたんちゃんが気をとられてる時にね
心理魔法を使って』
そら「なるほどね
すたんがんの記憶からぷすがそういったことをみさせたってことか」
『そういうこと〜
まぁ、ついでにいらないこともみてしまったけど』
いらないこと
それは
あいつらのボスだ
あの、禍々しい空気
強大な魔力
私と同じ雰囲気だった……
『あ、【魔法解除】』
――
ぷす「あーあ
しゃけみーもすたんがんも裏切らねぇの?」
しゃ「一応ボスは俺たちを助けてくれた恩があるからね」
すた「そうだね」
ぷす「ふーーん」
シュッパッ
しゃ「え、ぷす……?」
すた「あの、魔力はボスだよ」
ぷす「いってぇ……やめてくんない
___」
《いやだって、ぷすくんが裏切る〜とかいうからじゃーん!》
ぷす「一応俺にもお前にも義理があるだろ?」
《うーーん………
あ、てかさぷすやぷすや》
ぷす「なんだよ」
《はじめましての状態にしてやろうか?》
ぷす「チッ…………-----」
《避けたか》
ぷす「へー、戦闘ってこと?
いや、別にさ
俺はお前とまたあんな感じに楽しく遊びたいなって思っただけ
どうもこうもないよ
【転送魔法:自宅】」
《逃げちゃった
しゃけぷすたんも落ちぶれたか
次は………》
117人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しゅり・めぷい x他1人 | 作成日時:2019年6月2日 19時