検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:44,207 hit

△ Days67 ページ17

『え、お前ら2日も泊まっていく気なの……』

うら「え?だめなん?」

志麻「ええやろ?」

『えぇ……家帰ろよ』

そら「いいでしょ?」

『ぐはっっっっつ』

説明しよう
今そらる氏はAにむかって
きゅるるんと上目遣いをしたのだ

『し、仕方ないなぁ……
ただし!!!明日は帰ること』

坂田「そやな〜、3日も泊まられるのはさすがにな」

『ってことでよろ☆』

セン「はーい、」

まふ「そらるさんナイス!!」

そら「どやぁぁぁあ」

96「月どうする?」

天月「んー、僕は帰るかな」

96「んじゃ、わしゃもそうするわ」

『りょ!』



――



みなが寝静まったあと私は屋根の上に出た


『うわぁ……すげぇ』


屋根上に来たことがなかったAは初めて夜の景色を見た


そこには綺麗な星空が舞っていた


『兄貴いつもこんなとこ来てたんかぁ』

Aの兄こと坂田優はいつも親から家を出された時はここに来て寝ていたことをAは知っていた



坂田「よっと」

『あ、兄貴』

坂田「よっ!、ひっさびさにここ上がったなぁ」

『なぁ、お兄ちゃん
あの赤く光ってる星はなんて言うの?』

坂田「それはね

俺にもわかんない
だけど一つだけわかるのは
この空はどこか遠い誰かがみている空と同じってことかな」

『なにキザなこと言ってんの』



そう、どこか遠い誰かがみている空


例えそれが、敵のあいつだって



ぷす「敵やるのだるいわ!!!」

しゃ「なにいってんの」

すた「これも全部ボスの命令だし」

ぷす「いっそのこと裏切るかw」

しゃ「あほいうな」

すた「まぁ、こんな空見てたら思うか」

ぷす「そうそう
綺麗で真っ白な世界

なんつってwww」

しゃ「似合ってないよ」

すた「それ」

ぷす「おいまてや」







――――

ネタ切れですね
はい、次
しゅりさんですけど
なんかもっと楽しませようぜ!!?!!!??
(問題起こそうぜ)

☆Days68→←☆Days66



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
117人がお気に入り
設定タグ:能力 , 歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しゅり・めぷい x他1人 | 作成日時:2019年6月2日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。