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☆Days６２ ページ12
『んで、るすくん』
luz「な、なんや…？」
『さっきそら先輩と何話してたん？？？』
luz「え、あ、ま、まぁ、せ、世間話？」
『待ってどうしてそんなに動揺してんだお前』
luz「ぅ…じ、実はそらる先輩は…」
そら「なになに〜？俺がなんかした？」
luz「『いや、なんも！』」
そら「そう？ならいいや 早く行こう」
まふ「ん〜あの3人何してるんだろうねぇ…」
坂田「何がや？」
まふ「だってなんか…こう…コソコソしてるというか…」
志麻「さっきも急にどっか行ったしなぁ」
セン「どーせ僕らに言えないようなことなんやろ？あの事件の犯人のこととか」
まふ「でも！！少しでも頼ってくれても良くない？！」
坂田「ん〜まぁ思うけど…俺らよりもあの3人が圧倒的に強いし、」
志麻「確かにそうやね 俺らじゃどうにもできへんやろなー」
セン「でもそらるさんだけなんか変やよな」
「「「え？」」」
セン「さっきもるすくんにニヤって笑っとったし」
志麻「そー言われたら…なんか怪しいよな」
まふ「ま、まさかそらるさんが犯人の仲間とか思ってるんじゃ…」
しません「可能性の話やけどな」
まふ「そらるさんが…そんなことするはずない…」
坂田「……」
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作者名：しゅり・めぷい x他1人 | 作成日時：2019年6月2日 19時
