△ Days61 ページ11
そっちかぁそっちきたかぁ
まあ、いいけどさぁぁぁぁあ
―――
しゃ「ぷっすんどうします??」
ぷす「なにそのぷっすんよび」
と不思議そうな顔をしてぷすが言った
すた「俺が考えた(◦`꒳´◦)」
は?と言う顔をぷすはした
しゃ「それで
どうする?」
すた「まぁ、情報はあっちよりあるし勝てるんじゃね?」
ぷす「適当だな〜ww」
しゃ「ぷすには言われたくねぇだろ」
ぷす「え?」
すた「まぁ、言われたくないね」
ぷす「え??」
しゃ「それであっちには
いらんこといったやつがいるけど」
ぷす「あー、うん
まぁ全体的に特化魔法がバレたとしても
お前らは普通に特化してる魔法があるだろ?
特化魔法より衰えてても」
しゃ「いちおあるけどさぁ」
ぷす「それで相手を戸惑わせる
それで俺が……ね?」
すた「ぷっすんこわっ」
ぷす「え?、だからなんでまだぷっすんよびなの??」
しゃ「さぁ?」
すた「わかないですね( ˙-˙ )」
ぷす「あ??」
しゃ「まぁ、ぷす作戦でいいかな」
ぷす「どうせあいつが上手くいくようにするだろ」
すた「かな〜?
なんか裏切りそうだけどw」
ぷす「まーた、洗脳をかけてやれば?」
すた「それはだるくない?」
しゃ「だるいねー
買収??」
ぷす「それだと本部に怒られる
金使いすぎって」
しゃ「あー」
すた「まぁ、作戦もう1つ考えとけばいいんじゃない?」
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作者名:しゅり・めぷい x他1人 | 作成日時:2019年6月2日 19時