【薄桜鬼】闇にいる少女② (ページ18)

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鬼の姿ページ18

沖田総司Part

そこにはAちゃんが居たけど・・・・・・・

姿が違った・・・・・・・

金色の瞳白銀の髪そして・・・・・・・つの

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三日月・・・・・・・(＾v＾)

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広間………………………………………

土方「お前・・・・・・・何もんだ。」

三日月「私は・・・・・・・鬼です」

刹那牙「ちなみに・・・・・・・私も鬼ですよ」

幹部「・・・・・・・」

三日月「そして私は南を占める鬼の頭領

千鶴・・・・・・・」

雪村「("⊙Д⊙")えっ!!」

三日月「千鶴は北を占める鬼の次期頭領」

雪村「("⊙Д⊙")えっ!!・・・・・」

原田「Σ＼(￣д￣;)ｫｨｫｨ千鶴は何も知らないみたいだぜ？」

三日月「鬼として育てられてないのでしょう。」

「千鶴私の手を見て・・・・・・・」

刀で手を深く斬った

「うっ・・・・・・・」

幹部「きっ傷がない！」

雪村「それは・・・・・・・」

三日月「千鶴にも・・・・・・・この力は有るでしょう？」

雪村「・・・・・・・うん……」

三日月「あの風間も鬼の頭領なのです。

そして・・・・・・・千鶴を奪いに・・・・・・・」

永倉「なっ何だと・・・・・・・」

三日月「っと、言いたいのですけど千鶴は大丈夫です」

「風間が狙う鬼は・・・・・・・」

沖田「Aちゃんなの？」

三日月「・・・・・・・はい・・・・・・・

私は南の頭領は鬼の頂点に立つ物です

他の鬼はとは違い自分の傷だけではなく

人の傷も治せるんです

そしてどんな病も・・・・・・・

その力がある上に私は純血の鬼。

勿論千鶴も純血の鬼です。」

幹部・・・・・・・←何とか理解中

三日月「私はここを離れるべきなんですけど

ここを離れては千鶴が危なくなります。」

「私達がいる事で皆に迷惑を掛けてしまいます。」

沖田「迷惑なんかじゃないよ？もう君らは

家族なんだから？」

藤堂「おぅ!(＞▽＜)ﾉそうだな！

お前らは家族だ！」

永倉／原田「あぁ」

土方「( -ω- `)ﾌｯ知った事を(￣▽￣)」

三日月／刹那牙／雪村「・・・・・・・ありがとうございます」

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次をお楽しみに