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(☆☆) ページ8
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もうすっかり暗くなって…
今はライトアップされた景色を見ながら観覧車に乗ってる。
そこでな？？
『なぁ〜A〜』
「ん？？？どうしたん？こう……んっ……」
ﾁｭｯｯｯ………
個室やからリップ音が響いた。
「康二不意打ちはあかんよっ…///」
『ええやんかぁ〜♡
したかったんやもん///』
「もうっ///」
２人とも照れあった。
顔が赤かった。
俺ってすっごい幸せやなって思った。
やからその写真を記念に撮った。
でも、もう閉園の時間。
楽しかった時間はすぐに過ぎていって…
でも、今からが俺にとっての最悪の出来事や。
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ゆい - 読ませていただきました!すごくおもしろかったです♪また短編集を作るときがあったらぜひ見させてもらいます!! (2015年3月31日 17時) (携帯から) (
レス) id: 2e669d11fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*大西 さーぽん* | 作成日時：2015年3月29日 0時
