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今日はすっごくルンルンしてます♪
なんでかって？？
平野くんに_____
うふふ♪
わかりますよね？？
そう。
紫耀に告白されました♪
あの甘い声でね？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『あ、あの平野さん！！』
「は、はい！！って平野くん！！」
『ちょっといいかな？？』
そう言われて腕をつかまれ連れてこられた場所は体育館の裏。
ｽｩｰｰｰｰｰｰｰｰ
ﾊｧｰｰｰｰｰｰｰｰ
呼吸をしている平野くんもかっこよくて…
なにを言われるのかなと思ったら…
『僕っ…あっ…俺、Aちゃんのこと好きになっちゃいました…///
あの笑顔とか…この1週間すっごくドキドキして……
もし良かったら俺と付き合ってください！！』
「えっ？？いいんですか？？」
私の目には大量の涙。
「はいっ…！！
もちろんお願いします///」
ｷﾞｭｯ_______
『いままで我慢してたから…///』
「っ……///」
今まで頑張ってきてよかったな……
そう思える大切な日でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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___end___
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ゆい - 読ませていただきました!すごくおもしろかったです♪また短編集を作るときがあったらぜひ見させてもらいます!! (2015年3月31日 17時) (携帯から) (
レス) id: 2e669d11fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*大西 さーぽん* | 作成日時：2015年3月29日 0時
