今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:29,981 hit
小｜中｜大
(☆)平野紫耀・甘い声の君 ページ4
・
私はあなたの"声"に恋をした____
そう、あなたの甘い声に......。
高校の入学式も終え、今からは新しいクラスでの、自己紹介タイム。
正直私は高校生活なんて楽しみじゃなかった。
だって、勉強するだけでしょ？？
自分が、恋をするなんて想像してなかったから。
私の名前は平野A。
このクラスに平野っていう人がもう一人いるっていうことを友達のさくらから聞いた。そしてイケメンだということも…
でも、そんなの興味ない。
顔がいいやつは大体性格悪いからね？
私が出会った人では…だけれど。
でも、あなたの声を聞いた瞬間私の中の何かが弾けたような気がした。
・
→→→next
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆい - 読ませていただきました!すごくおもしろかったです♪また短編集を作るときがあったらぜひ見させてもらいます!! (2015年3月31日 17時) (携帯から) (
レス) id: 2e669d11fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：*大西 さーぽん* | 作成日時：2015年3月29日 0時
