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(☆)大西流星・後輩からの告白 ページ16
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『あのっ!!A先輩!!』
「おお〜♡
流星くん〜！！」
『うふふふ♪
あの、今時間ありますか？？』
「うん！！
あるよ〜♪」
『でも、お隣の方…』
「あ、紫耀？？
紫耀はほっといても大丈夫！！」
[へ？？僕おいていかれるの?!]
「濡れおかきいらないのかなぁ〜？？」
[いります!!いりますよぉ〜!!
大西くん連れていっていいよ♪
ﾝｰｰｰｰｰ美味しい♪♪]
「ありがとうございます！！
じゃあ行きましょう♪」
「う、うん！！」
大西流星くんは私の後輩で、、
2つ年下。
年下だけれども私より身長が高くて、、
体もしっかりしてて、、、
かっこいいな……
そう思ったことは1度や2度なんかじゃない。
そんな彼に呼び出されて、、
どーしたんだろ？？
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ゆい - 読ませていただきました!すごくおもしろかったです♪また短編集を作るときがあったらぜひ見させてもらいます!! (2015年3月31日 17時) (携帯から) (
レス) id: 2e669d11fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*大西 さーぽん* | 作成日時：2015年3月29日 0時
