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廉は委員会のため、、
ひとりで帰ることに…….泣
下駄箱に行って靴を履き替えていたら……
[Aちゃ〜ん♡廉の彼女さ〜ん!!]
廉の親友平野紫耀くんに話しかけられました。
「廉の彼女さんって…///」
[うふふふ♪♪それより……廉は？？]
「あ、廉？？廉は委員会だよ!!紫耀くんも委員会じゃないの？？」
[え？？もう終わった〜♪廉いないなら一緒に帰ろ〜よ!!]
「うん！！いいよ〜♪」
ﾀｯﾀｯﾀ……
[廉ってAちゃんの前ではどんな感じなの？？]
「えっとね…とにかく俺様で…(笑)ツンデレで…優しくて…最高だよ！！」
[えっ?!Aちゃんの前でそんな感じなの〜？？
ずるいっ!!(笑)
でも、Aちゃんは廉のこと大好きなんだね♪♪]
「へっ……///」
[だってぇ〜♪廉のこと話してるときすっごい笑顔だよ!!]
「ははは…///恥ずかしいよ〜
廉のことはそりゃ大好き！！」
[だよね♪廉のことこれからもよろしくね！！じゃあAちゃんばいばーい♡]
「うん！！」
という感じで私の家についたんです
ーこの様子を廉が見てるなんて知らずに…ね…
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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ_______
誰かな？と思ったら廉でした。
そして入ってきた瞬間に壁ドン…
それで今の状態になったわけです。
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ゆい - 読ませていただきました!すごくおもしろかったです♪また短編集を作るときがあったらぜひ見させてもらいます!! (2015年3月31日 17時) (携帯から) (
レス) id: 2e669d11fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*大西 さーぽん* | 作成日時：2015年3月29日 0時
