編集長と新人さん【tn】

2-1. 初登場 ページ2

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tn「マイクラ人狼スタート！の前に？」
kn「前に？」
gr「新人が入るゾ！」
kn「おお！ってグルさん久しぶりやないか！」
os「歓迎会では会ったけどね」
zm「オスマンも久しぶりやなぁ」
ht「俺も居るぞ」
ut「おお！」
ni「今まで音信不通にしてたけど俺も」
rbr「ホンマにどこいってたんや！」
ni「いやぁ、連絡しても返信来ないから嫌われたんかと思ってたわ笑」
gr「全部兄さんのミスなんだよなぁ」
tn「まあとりあえず新人さん！出てきて下さい！」
『あ、新しく我々だ！メンバーになりました。マシュと申します！トントンさんのリアル後輩です』
tn「はい。確かに僕のリアル後輩ですねぇ」
『ちなみに小学校の頃の先輩です笑』
ci「意外に歳離れてた」
gr「まあ1つ言うと兄さんの弟」
『ガチの兄さんです』
syp「いやマジか」
tn「まあ今でも交流があったのは全部兄さん繋がりだったって事よ」
『そうですねぇ』
os「それに今日ペ神も来てるんでしょ！全員集合も兼ねて早くやろうよ！」
tn「お願いします...マシュだけは黒陣営にならないで下さい...」
kn「じゃあ始めるで！」

kn「マイクラ人狼、スタート！！」
全員「いぇーい！！」
sn「はい！はい！俺占い！！」
em「何言ってるんですか！私が占いですぅ！」
tn「はい俺霊媒師〜！」
『霊媒師の対抗は居ないみたいですね！』
tn「じゃあまずマシュ占って」
『なんでですか？』
tn「お前が黒やったらやばいから」
sn「え、もう占っていいの？」
em「え、もう私占っちゃったんですけど...」
sn「あ、マジで？おk。お、返ってきた」
tn「じゃあまずペ神から」
sn「えっとね、あ、マシュ白！」
em「え、私黒って返ってきたんですけど...」
tn「マジかぁ...」
『おや。エーミールさん。背中、がら空きですよ？』
em「え"！？」
sn「あーあ。殺られちゃったね」
『もう1人人狼割り出せたので殺してきますね！』
sn「え、もう割り出したの？」
『はい。トントンさんは本物の霊媒師ではなくて、最初の方でグルさんが殺されていたので霊媒師ではないでしょうか？グルさんを殺して霊媒を奪った説が濃厚ですね』
os「トントン怪しかったもんね」
ht「いつもずっと喋ってるグルッペンが喋ってないとやっぱ違和感あるよね」
『あははwトントンさん？後ろですよ？』
━ﾊﾟｧﾝ
tn「あ"っ！クソっ...」

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2-2.感想戦→←1.後輩がメンバーに

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