8.3抗争2 ページ28
俺は武蔵神社にバイクをとめた時に声がした。
エ｢あれ？Aだ！｣
ド｢あ？ほんとだ。｣
『ん？おぉ〜エマと、ドラケンじゃねーか。こんなとこで何してんだ？』
ド｢あぁー、雨降ってきたから帰ろうかと思ってな。｣
『あぁーなるほど。』
そんな会話をしている時に後ろからペーの声がした。
ペ｢ドラケン、A！｣
ド｢おーペー？どうした？タスキなんかかけて。｣
『ん？どうしたペー？』
エ｢深刻なカオしてどーしたの？ペーやん。｣
ド｢エマ、これ持って向こう行ってろ。｣
エ｢え？｣
『そうだな。俺たちより後ろに下がってろ。』
ド｢ペー、やっぱオマエは納得いかねえか･･･｣
『ペー、パーの件だろ？』
パ｢･･･｣
ド｢オレらが気に入らねえんだろ？タイマンか？｣
するとペーが俺らの前に歩いてきた。
ド｢『買ってやるよ。』｣
するとエマが
エ｢ドラケン!!｣
その声に気づき後ろを振り向くと俺らの後ろにバットを持った愛美愛主の奴らが殴りかかってきた。
ゴッ
〜武道side〜
クソ！このままじゃドラケン君とA君が危ない!!
急げ、2人はどこだ！
ピタッ
タ｢三ツ谷君･･･｣
三｢あ？｣
タ｢駐車場です。さっきのトコ以外に駐車場ってありますか？｣
三｢･･･。ウラの駐車場？｣
タ｢そこです！｣
三｢お･･･おい！｣
間に合ってくれ!!
三｢そこ曲がったらすぐだ！｣
タ｢ハイ！｣
!!
タ｢愛美愛主の奴らだ!!｣
三｢いた･･･ドラケン、A。｣
タ｢ドラケン君!!A君!!｣
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琥珀(プロフ) - ニャオさん» ありがとうごさいます!!すごく嬉しいです！毎日夜になりますが更新しているのでこれからも楽しんでいただけるような作品を作っていきます！ (2021年10月12日 17時) (
レス) id: 0ea306725b (このIDを非表示/違反報告)
ニャオ - 続き楽しみに待ってます！面白かったです！ (2021年10月12日 17時) (レス) @page28 id: 976bfd9362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀 | 作成日時：2021年9月25日 20時
