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no side.
「ねーえ、こんなとこでだんまりしてんのも嫌だからさ、
さっさと始めない？暗殺」
沈黙を破ったのは、彼女。
みんながあまりにも静か過ぎるのでしびれを切らしたようだ
「その前に、ひとついいか」
「ん？烏間先生？なあに？」
「どうして、今まで黙っていた」
んー、と唸ってから一喝。
「あたりまえでしょ、女子演じてなきゃ警戒されるもん。
そうなったら面倒くさくなるし。
私、暗殺にあんまり興味なかったでしょ？
本当は殺りたくて仕方がなかった。
カエデと同じかな。
凶悪な敵が現れたときとか、喉にナイフぶっ指してやりたかったな」
「「…。」」
「なぜこんなことを…」
「おーっと、そこまで。
私話付け足されるの嫌いなの。
私のことはこれが終わったあと、じっくり話してあげるからさ
ま、話すことはないだろうけどね。」
ふーっと溜め息を吐いてから、いつの間にか来ていた茅野に話しかける。
「見ててよ。
触手を使わなくたって勝てるってことを照明してあげる」
彼女は、超生物におそいかかった。
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瑶那(プロフ) - 星望＠ユーフォLOVE(｡･ω･｡)ﾉ?さん» ありがとうございますえ！？本当ですか！？お気に入り！？ありがとうございます！これからも頑張るのでよろしくお願いします！！ (2015年12月26日 21時) (
レス) id: 6aa291bc49 (このIDを非表示/違反報告)
瑶那(プロフ) - ゆみりんさん» ありがとうございます！！更新頑張ります！！！！！ (2015年12月26日 21時) (レス) id: 6aa291bc49 (このIDを非表示/違反報告)
星望＠ユーフォLOVE(｡･ω･｡)ﾉ?(プロフ) - おもしろかったです！更新頑張って下さい！楽しみにしています！！…お気に入りに追加させていただきます。 (2015年12月26日 18時) (レス) id: 97e9cbfdc0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみりん - こんにちは！面白かったです！応援してます！頑張ってください！ (2015年12月26日 16時) (レス) id: a80020807a (このIDを非表示/違反報告)
瑶那(プロフ) - 柳沢りのんさん» ありがとうございます！頑張りますのでよろしくお願いします！！ (2015年12月25日 23時) (レス) id: 6aa291bc49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湊 | 作成日時：2015年12月21日 0時
