キセキと仲がいいあの娘は、天才！？ (ページ2)

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誠凛入学式

貴女side

貴「やばいやばいテツとはぐれたやばい」

テツもどうせバスケだしバスケ部に行ったらいいや

貴「っとすいません」

？「おぅわりぃわりぃ」

やばい、人とぶつかったよ

？「俺は、火神大我
お前は？」

貴「私は、一ノ瀬A大我は、どこの部活に行くの？」

火「俺は、バスケ部！」

貴「へぇー私と一緒じゃん一緒に行こ(ニコッ」

火「おう！」

人多いなー
あんまり人が多いところ苦手なんだよな

貴「あっあったよバスケ部」

私達は、バスケ部に向かった

火「バスケ部ってここか？」

？「...うん」

火「紙くれ書いたら帰る」

へぇー中学校は、アメリカね～
本場仕込みか

貴「私も紙下さい書いたら幼馴染みを探すので
ていうかここに来てませんでしたか？」

？「はい
でその幼馴染み？は来てないわよ」

貴「そうですか」

火「書けたからもう帰る」

貴「ちょッちょと待ってよ」

NOside

？「黒子テツヤ一ノ瀬A
ってどっちも帝光バスケ部出身!!?
今年の1年やばいわね」