海軍本部で、、、 ページ10
色々あったが、会議室に着いた。
ｶﾞｰﾌﾟ「他の奴らも読んでくるからちょっと待っとれよ」
「分かりました」
ｶﾞｰﾌﾟ「ここにおるコビーに、色々聞いてくれ」
ｺﾋﾞｰ「ぼ、僕コビーです！よろしくお願いします！」
ﾈﾓ「よろしくね、コビー！」
ｺﾋﾞｰ「は、はい！」
ｺｳﾒ「すみません、お茶を頂けますか？」
ｺﾋﾞｰ「は、はい あと2人は？」
「名前で呼んで？ 私はAこの子はコウメ」
ﾈﾓ「私はネモフィイ」
ｺﾋﾞｰ「はい、ではAさん、ネモフィイさん何か飲みたいものはありますか？」
ﾈﾓ「私、オレンジジュース！」
「暖かいココアで」
ｺﾋﾞｰ「分かりました！ちょっと持ってきますね」
「コビー、手伝うよ？」
ｺﾋﾞｰ「あ、ありがとうございます」
この子は、大きくなりますね
その光景を、コウメはほのぼのと眺めていた。
「コビーは、何で海兵になったの？」
ｺﾋﾞｰ「悪いやつをたくさん捕まえるためですよ！ Aさんはなんで海賊に？」
「元々、私の夢は海兵になる事だったの でも、色々あってね それで助けてくれたのが海賊 自由になりたいって思ってね」
ｺﾋﾞｰ「そうなんですか、、、」
「そう言えば、今日は誰が来るの？」
ｺﾋﾞｰ「大将と、元帥と、七武海です 他にも来るらしいですけど」
「みんなに会えるんだ、楽しみだな〜」
ｺﾋﾞｰ「そう言えば、サルビアさんとセージさんの娘さんって本当ですか？」
「どれだけ有名なんだ、うちの両親は、、」
その後、コビーには2人の話を散々聞かされた。
会議室に入ると七武海以外はみんな来ていた。
「サカズキさん！クザンさん！ボルさん！」
ｺｳﾒ(ぼ、ボルさん、、、)
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作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年10月31日 20時
