海軍本部で、、、3 ページ12
「あのー、皆さんお名前いいですか？」
ﾎﾞﾙ「なんで敬語なんだァいー？」
「得体の知れない個性が強い人だから」
ﾄﾞﾌ「おいおい、それは無いぜェ 俺は、ドンキホーテ・ドフラミンゴ 初めて見たぜェ風龍族さん」
ﾊﾝ「わらわの名はボア・ハンコックじゃ よろしく」
ﾐﾎ「俺の名前は、ジュラキュール・ミホークだ」
ﾓﾘｱ「キシシシッ、俺の名はゲッコー・モリアだ」
ｼﾞﾝ「ワシはジンベエじゃ よろしくな」
「私は、A 風龍族の跡継ぎです あともう1人、ネモフィイと言う妹がいます」
あの後ネモフィイは、資料館に走り去って言ったそうな。
ｺｳﾒ「私はコウメ 妖狐です」
ｾﾝｺﾞｸ「今日から、海軍に協力してもらう」
「まあ、オヤジが優先だけどね」
ｾﾝｺﾞｸ「それでもいい」
ｼﾞﾝ「七武海には入らんのか？」
「うん、オヤジファーストだからね！」
ｼﾞﾝ「そうか」
ｺｳﾒ「用もないですし、もうそろそろ帰りましょうか」
「帰りたいのは山々だけど、、ネモフィイがね センゴクさん 部屋を用意してもらっていい？ベット3つで 後、夜ご飯も」
ｾﾝｺﾞｸ「分かった」
そう言って、部屋を出た私たちはネモフィイのところに向かった。
ガチャり
「ネモフィイ？」
ﾈﾓ「ん？お姉ちゃんどうしたの？」
「もう、夕方だからご飯食べないかなって思って」
ﾈﾓ「もうそんな時間なんだ 分かった」
何冊か資料を抱えてネモフィイがでてきた。
ｺｳﾒ「部屋はこっちです」
すっとコウメが案内をする。
何回か、角を曲がったところに広い部屋があった。
ｺｳﾒ「ここの、はずですけど、、、」
ﾈﾓ「えっ！ここなのっ！」
そういい、ネモフィイはベットにダイブする。
ふう、今日は色々な人と会って疲れたな。
部屋に用意されていたご飯を食べ、シャワーを浴び眠りについた。
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作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年10月31日 20時
