今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:14,765 hit
小｜中｜大
酔っちゃった？ 4 ページ30
エースが、今まで一緒に飲んでいたネモフィイのところに戻ると、そこには、、、
1人でお酒を飲んでいるネモフィイがいた。
ｴｰｽ「おい、ネモフィイ他の奴らは？」
ﾈﾓ「酔ってぶっ倒れたから部屋に戻しといた」
ｴｰｽ「酒強いんだな」
ﾈﾓ「お姉ちゃんと違うからね」
ｴｰｽ「そういえば、Aって酔ったらどうなるんだ？」
ﾈﾓ「知らないの？誰にでもハグしようとするんだよ？」
ｴｰｽ「だからコウメあんなに、、、」
ﾈﾓ「お姉ちゃん酔ったの？」
ｴｰｽ「間違えて1瓶飲んじまってな」
ﾈﾓ「あ、あと夜中に出歩くようになる」
ｴｰｽ「寝ながらか？」
ﾈﾓ「うん」
ｴｰｽ「なんかすげぇな」
ﾈﾓ「誰かさんは食べる途中に寝てるけどね」
ネモフィイとエースはそれまでを取り戻すかのように、楽しそうに喋っていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年10月13日 15時
