あなたと私は同じで違う (ページ24)

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ようこそ、元革命軍さん？ 2 ページ24

ｵﾔｼﾞ「グラララララ、おもしれぇな、元革命軍でAの妹か！」
ﾈﾓ「そうなの、オヤジよろしくね」
ｵﾔｼﾞ「ああ、今日からおめぇは俺の娘だ！！今日は宴だ！」
『やったー！』
『よっしゃぁ！』
今日の宴のメニューは、サッチたちが腕によりを掛けて作っている。
その間に私は、ネモフィイを案内しなきゃ！
「オヤジー？ネモフィイの部屋なんだけど、、」
ｵﾔｼﾞ「おめぇの隣ともう一個隣が空いてるはずだ」
「分かった、コウメのぶんもありがとね」
ｵﾔｼﾞ「大丈夫だ、早く案内してやれよ」
「うん、分かった！」
ﾈﾓ「いたいた、早く案内してよー？」
「わかってるから、、コウメー？」
ｺｳﾒ「どうかなさいましたか？」
「部屋できたから行くよ」
ｺｳﾒ「分かりました、」
「はい、着いた！こっちがコウメの部屋で、そっちがネモフィイの部屋ね」
ﾈﾓ「ありがと！じゃ、また後でね」
ｺｳﾒ「A様、教えて頂きありがとうございました」
「いいのいいの、また後でね」
ｺｳﾒ「はい、また後で」

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どうも、抹茶色ネココです！
えーとですね、掛け持ちし始めました！
これを書いてると、もう1人の推しキャラのハルタをメインに書いてみたいですなー、と思いまして、、、
緑の背中を追いかけて、、
という題です！
よろしければ、ご覧下さい。
ども、抹茶色ネココでした(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ