私って何色？ ３ ページ26
オヤジの部屋の前についた。
「オヤジ〜」
ｵﾔｼﾞ「グララララ、なんだAか、なんのようだ？」
「あのね、フロミシア島に一人でいかせてほしいの」
ｵﾔｼﾞ「これまたなんでだ？」
「みんなには、内緒にしてね」
耳を貸してと、オヤジに言うとかがんでくれた。
ｵﾔｼﾞ「なるほど、そういうことならいいぞ」
「ありがと！オヤジ今から行ってくるね」
ｵﾔｼﾞ「ああ、なるべく早く帰ってこいよ ほら」
そういって、オヤジは私に子電伝虫を投げた。
「うん！オヤジ行ってくるね」
Aは、オヤジの部屋を出るとそのままモビーから飛び出した。
ﾏﾙｺ「今、Aが見えたような気がするんだけどねい」
ｴｰｽ「気のせいだろ、マルコも疲れてんだよ」
ﾏﾙｺ「その、俺も疲れてるみたいな言い方なんだよい」 ゴスッ
ｴｰｽ「いてぇな、俺だって頑張ってるよ」
ﾏﾙｺ「先月の書類まだだけどねい」
ｴｰｽ「は、はい」
一方その頃ルーアは、、
ふう、なんとか神社って言うところについた。村の人に聞いてきたから、あってるかわかんなかったし。
？「ここになんのようにございますか」
ん、すごい凛とした声。
「ご、ごめん ここは友情結びのところだってきいて(ついでに縁結びも)」
？「そうでございましたか、私の名前はコウメと申します」
「私の名前はAよ、コウメよろしくね」
ｺｳﾒ「今、A様と申されましたか？」
「う、うん そうだけど」
ｺｳﾒ「A様っ！あなた様こそ私がずっと探してきたお方ですっ！」
「え？なんで？」
ｺｳﾒ「あなた様は、風龍族の姫君ですよね」
「うん、そうだけど」
ｺｳﾒ「私はサルビア様とセージ様に仕えておりました」
「そうだったんだ」
ｺｳﾒ「私、１つサルビア様とセージ様から頼まれたことがございまして」
「うん、なに？」
ｺｳﾒ「あなた様の、力になってやれ、、ということでしたが、、正直、私ごときに勤まることではないと思っておりまして」
「そうなんだ、じゃあコウメよろしくね」
ｺｳﾒ「へっ？」
「一緒に来るんでしょ？」
ｺｳﾒ「は、はいよろしくお願い申し上げます」
「もう、堅苦しいってば」
ｺｳﾒ「すみません、私はあなた様とは身分が違いますので」
「うーん、わかった じゃあ、今からオヤジの船に乗ろうか」
ｺｳﾒ「そうでしたね、今は白ひげ様の船に乗られていたんでしたね」
「そー、じゃ、行こっか」
ｺｳﾒ「はい、わかりました」
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麗葉 - イゾウ推しなので嬉しいです！あと細かいんですけどマルコとイゾウって同い年だった気がします！これからも頑張って下さい！ (6月3日 22時) (
レス) @page1 id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶色ネココ(プロフ) - ありがとうございます！ 頑張ります！m(*_ _)m (2019年11月18日 21時) (レス) id: 3efde21188 (このIDを非表示/違反報告)
デュラララ！！＆ワンピ - イゾウが出てきた時心の中がパラダイスでしたｗｗ次の小説も期待しています！ (2019年11月18日 19時) (レス) id: 70d2c1b84c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年9月26日 18時
