隊長たちとの 全力勝負！ ３ ページ19
次に戦うのはエース。
能力の相性は、私が強い。火なんて風で吹き消してやる‼️ｴｰｽ「よお、Aよろしくな！」
「うん！よろしくね！」
ﾏﾙｺ「よーい、初めよいっ！」
"火銃"
おっと、いきなり打ってきた。 でも、私も自然系だからそれは効かない。
"鎌鼬" 能力&覇気いり
でも、エースの肌をちょっとかすめたくらい。それに向こうも対して効いてない。
"蛍火 火達磨"
"トルネード"
エースの技を少し取り込んで、向こう側にいく。
よし！と思ったのもつかの間、エースは当たる寸前に避けていた。 ちぇっ、←おいおい
ｴｰｽ「なんか、面白くねぇな」
「そうだね、じゃあこれはどう？」
"モンスーン"
エースの上に雨雲が広がる。 サァーっとと雨が降ってきた。エースはぎょっとした顔で、雨雲の範囲から逃げてった。
うんうん！思うつぼ。
"嵐脚"覇気&能力入り。
斬撃はエースにすれすれ当たるか当たらないかでスッと通っていった。
その斬撃を見ていたエースはとてつもなく青い顔をしていた。
ﾏﾙｺ「勝者Aだよい」
ｴｰｽ「すゲェなA あんなの食らってたら俺一溜りもねぇと思う」
「そうかな？頑張れば、エースもできると思うよ」
ｴｰｽ「そうかー、そういやぁ次はイゾウだっけ」
「そう、イゾウだよ」
ｴｰｽ「頑張ってな」
「エース、ありがとう！」
ｴｰｽ「おう！」
一度休憩で部屋に戻った。
ペンダント、ペンダント。どこにやったっけ。
あ、あったあった。
着けるのは、今はいいかな。忘れないように机の上においとこっと。
ｻｯﾁ「Aー？ ここに居んのかー？」
やべぇー、サッチが来た。
「うーん！いるよー！」
、
、
、
死ぬ気で頑張る、もうあのときの自分じゃない、守りたいものを守れるように、
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麗葉 - イゾウ推しなので嬉しいです！あと細かいんですけどマルコとイゾウって同い年だった気がします！これからも頑張って下さい！ (6月3日 22時) (
レス) @page1 id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶色ネココ(プロフ) - ありがとうございます！ 頑張ります！m(*_ _)m (2019年11月18日 21時) (レス) id: 3efde21188 (このIDを非表示/違反報告)
デュラララ！！＆ワンピ - イゾウが出てきた時心の中がパラダイスでしたｗｗ次の小説も期待しています！ (2019年11月18日 19時) (レス) id: 70d2c1b84c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年9月26日 18時
