検索窓
今日:3 hit、昨日:23 hit、合計:49,949 hit

自由を 目指して 7 ページ48

ニンマリ、とスピが笑うと体が動けなくなる。
ルナ「もしかしてぇ、本気でただのガキだと思ってたのぉ?」
スピ「そんなわけないでしょぉ、アタチ、ヤクヤクの実の能力者ぁ、あんた、今痺れてるのぉ」
「悪魔の実、、」
ルナ「そう、もしかして知らないわけじゃないよねぇ」
スピ「君も能力者でしょぉ?」
「そうよ、じゃあこれ聞くんかな?」
"塩化"
スピ「きゃぁぁぁぁ!?」
ルナ「貴様、スピに何した!」
「スピには何もしてないよ?私が塩化しただけ」
ルナ「そんなことが出来るなんて、、甘く見すぎてたかしらぁ」
"蔦鞭"
ルナの手から伸びてきた蔦に私は足を取られる。
「うっ、、」
コアラ「トギリちゃん!!」
「コアラちゃんっ、、大丈夫だから」
ルナ「よそ見してる、、余裕なんてあるのぉ?」
蔦はどんどん絡みついてくる。
ルナ「アタイ、ツタツタの実の能力者ぁ アタイの蔦はぁ最強なのぉ」
そう言うと、また言っそう力を込めてきゅうっと締め付けてくる。
「ぐはっ、、」
"100枚瓦正拳"
ルナ「うっ、、」
最後のいいところは持ってかれちゃった。

早くサボんとこ急がなきゃ!
「乗って!!コアラちゃん」
コアラ「うん!」
さっき作ったバイクに、コアラちゃんを乗せてサボくんがいるところに急ぐ。



多分、倒してるよね。

自由を 手にして→←自由を 目指して 6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.4/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
50人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

麗葉 - イゾウ推しなので嬉しいです!あと細かいんですけどマルコとイゾウって同い年だった気がします!これからも頑張って下さい! (6月3日 22時) (レス) @page1 id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶色ネココ(プロフ) - ありがとうございます! 頑張ります!m(*_ _)m (2019年11月18日 21時) (レス) id: 3efde21188 (このIDを非表示/違反報告)
デュラララ!!&ワンピ - イゾウが出てきた時心の中がパラダイスでしたww次の小説も期待しています! (2019年11月18日 19時) (レス) id: 70d2c1b84c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:抹茶色ネココ | 作成日時:2019年9月26日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。