6 ページ6
不思議なもので4年も経てば
俺・・・ほんまに悪いんか??とか
勝手に出てったAが悪いんや。とか
Aを悪者にする事が多くなった。
Aを忘れる為に色んな女に手を出して・・・
鈴音「んっ・・・。ただよしぃ??」
「あ。起こした??」
鈴音「大丈夫。また同じ夢??」
「おん・・・。」
鈴音「小さい時から見る夢ってほんとにあるんだねー」
なんて呑気なこと言いながら
布団に入り直すコイツ。
「せやな。」
鈴音「忠義。タバコやめたら??なんか量増えてるし。」
「余計なお世話や。」
そー言われればそーやな。
A居らんなってから
タバコも酒も増えた。
165人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はちぶんぶん(プロフ) - 鈴さん» あ!!ありがとうございます!!全然気付かなかったです!! (2016年9月13日 0時) (レス) id: c2824ddf28 (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - サイドのスペル違ってますよ? サイドのスペルは「side」です (2016年9月13日 0時) (携帯から) (レス) id: db94f04552 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はちぶんぶん | 作成日時:2016年7月24日 2時