今日:17 hit、昨日:16 hit、合計:356,055 hit
小｜中｜大
貴女side ページ45
エース「じゃあ飯作ってくれよ！」
ん？
マルコ「それいいなぁ
たのむよぃ」
オルカ「ちょっとまって！
そんな人に食べさせれるようなものじゃないんだよ？」
うん！絶対サッチさんのが美味しい！
「え〜つくってくれよ〜！」
「たまには女の手料理が食いてぇえ！」
サッチ「キッチンなら貸してやるぞ！
調味料も使ってくれて構わねぇ！」
うわぁぁ！！
なんかめっちゃ食べる気まんまんだぁ！
サッチさん！
キッチン貸してくれなくていいんだよぉ！？
最近料理作ってないし…
オルカ「まずくても知らないよ？」
白ひげ「こいつらなら全部食うさ」
「「「おうよ！女の手料理とあらばたとえ火が降ってこようとも食べきってやるぜ！」」」
揃い方が半端ないな！
オルカ「ん〜じゃぁ作ってあげる」
そう言うと皆嬉しそうに笑ってくれた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 190人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ai - ヤバイ！ めっちゃうけるんだけどw (2016年7月10日 15時) (
レス) id: 782bc39a49 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nana | 作成日時：2016年5月21日 12時
