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貴女side ページ5
アクア(ですからあなた様は行ってはなりませぬ
危険でございます)
オルカ「…ごめんね？アクア、私何もしないなんて事できない
私…行ってくる」
アクア(だめでございます！)
オルカ「大丈夫！何かあったらアクアを呼ぶから！
その時は…来てくれる？」
アクア(…わかりました行ってらっしゃいませ)
私はニコリと笑うと走り出した
森をぐんぐん進んでいく
どんどん高くなっていく気温
汗が吹き出る
グレイターミナルの入口についた
…阿鼻叫喚の地獄絵図
そう思った
ドグラ「オルカじゃニーか！
早く帰るニー！」
ルフィはマグラに抱っこされていた
オルカ「ドグラ！エースは！？
ダダンは家？な訳ないよね
エースと一緒にいるの？
ルフィの容態は？」
ドグラ「落ち着くニー！
お頭とエースは大丈夫だ
ルフィは危ニーが今すぐ治療したら大丈夫だ」
エースはダダンと一緒…
オルカ「ダダンとエースの場所は？」
ドグラ「まさか！行くつもりか！？」
オルカ「早く！」
ドグラ「行かせニー
おい！オルカを押さえるニー！
マグラは先に行くニー！」
私の体を押さえつける皆、
それを致命傷を負わせないように倒していく
でも大人の力にはかなわなくてすぐに押さえつけられた
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ai - ヤバイ！ めっちゃうけるんだけどw (2016年7月10日 15時) (
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作者名：nana | 作成日時：2016年5月21日 12時
