貴女side ページ32
照りつける太陽、真っ青な空＆海
オルカ「なんで私がクザンの仕事をしなきゃいけないんだぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ビクゥッ！！！と固まる周りの部下達
オルカ「あ、ごめん」
ハル「びっくりするから急に大声を出すなバカ
クズ、アホ」
直属の部下のダークネイト・ハル
真っ黒のサラサラストレートの髪の毛、
いつも眠そうな目をした24歳、男
一応少将で、とても優秀なんだけど…
オルカ「バカとはなんだ！上司にむかって！」
口の悪さが玉に瑕
ハル「去年まで一緒だったし
オルカは異例の昇格だもんそんなもんだろ
俺は二等兵から始めてるし」
オルカ「去年まではそうでも今は違うもんね〜
てゆか大佐から始めてるのだって実力だもんね！」
ハル「はっ！実力っていっても能力じゃん
能力フル活用してるだけじゃん
俺は能力持ってないし」
オルカ「能力使っててもデメリットはあるんです〜
能力者はカナヅチになるんですよ〜」
ハル「オルカはミズミズの実だからカナヅチにならないじゃん」
…墓穴をほってしまったぁぁ！！
そう、ミズミズの実は水を自在に操る能力だからカナヅチになったら意味無いから
ミズミズの実はカナヅチにもならないし、
海楼石も効かない
ハル「あれ？もういうことないの？
ざまぁｗｗｗ」
…こういうとこがうざったらしいけど
あいつはツンデレだからゆるしてやろう
その内デレが来る…はず
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ai - ヤバイ！ めっちゃうけるんだけどw (2016年7月10日 15時) (
レス) id: 782bc39a49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana | 作成日時：2016年5月21日 12時
