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マルコside ページ29
オルカに言われる前に気づいていた、
スクアードが親父の近くに居ることくらい…
だが…スクアードがこんなことをするなんて夢にも思わなかった…！！
スクアード｢こんな茶番劇辞めちまえよ！！！�倏鬚劼沖瓠�！
もう海軍と話はついてんだろ！？
お前ら�倏鬚劼桶ぢ叡牒瓩肇─璽垢量燭鷲�ず助かると約束されてんだろ！！？｣
親父の傷を気遣い、近くによるも手で制される
オルカ｢マルコ！親父の容態は！？｣
マルコ｢オルカ！それが…｣
スクアード｢折れたちゃあ罠にかけられたんだよォ！！！
俺ァ、知らなかったぞ
エースのやつが…あのゴールド・ロジャーの息子だったなんて…！！
俺があんたに拾ってもらった時、俺は1人だった…！！
なぜだか知ってるよな！？
長く共に戦ってきた大切な仲間たちをロジャーの手で全滅させられたからだ…！｣
スクアードの話にオルカも足を止める
…オヤジの手当に来たんだろうが…
オルカ｢止血だけでも…血を固められれば…｣
マルコ｢今、ここからは出来るかよい？｣
オルカ｢うん、でも、直接触るわけじゃないし
それに血を固めるだけだから動き出しちゃうとまた出血しちゃう…｣
マルコ｢…十分だそれだけでも頼む｣
オルカ｢了解｣
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ゆきな(プロフ) - エース！助かって！！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年8月18日 0時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana | 作成日時：2019年5月18日 8時
