好 き 好 き 大 好 き .

46 ページ46

You side







「 … じゃあお前か？？」




バッチリ先生と目が合う。



もういいやそれで … めんどくさい …






『そーです。私がやりました 、』

JK「ヌナ？！」





なんだいそんなに驚くことかね。

誰かがやったっていえば済む話じゃんか …






TH「違う！俺です！」

JK「いいや僕です!!!」

JM「違うの先生 、実を言うと僕なんです … 」

JN「僕ですホントに」






なんでなんでよおかしい。
おかしいよ貴方達。



パクさんはまだしも他の3人はおかしい理解できない。





TH「俺が！！」


「「「「殴られました！！！」」」」






そっちか〜いって心の中で盛大に叫んだ。





____





TH「今この時間にパクジミンが滅茶苦茶怒られてるって考えるとすっごい清々する」




パクさんを除いて、開放された私達。




廊下をフラフラ歩いてれば、テヒョンくんがそんなことを口にした。




いや、仮にも友達だよね？テヒョンくん？




凄いこと言うなとは思うけどわかる気がする。




人に怒られたことなさそうだしあの人。




今だって、あんまし怒られないでケロッと帰ってきそう。







JM「あ、Aちゃん発見！」






ほら。







TH「ジミナ、今日だけ俺の事殴っていいから怒られてきて」

JM「んふふ〜 。やだ」

『そらそうだ』






テヒョンくん神聖なる馬鹿。









____


かなり無理矢理終わらせましたすみませんでもこの話オチ見つからない

47→←45

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す