好 き 好 き 大 好 き .

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You side







TH「はぁぁ〜〜 ……」






あ 、テヒョンくんがこれまでにないくらいに深いため息ついてる 。これはやっちゃったわ 。







「テヒョア？誰？この子 。彼女？」




TH「そうです」




『そうです』







今回ばかりは身の危険を感じて学習したよ 。話し合わせとけばいいんでしょ？






TH「夫婦です」




『違います 、嘘です付き合ってないです』







ごめんテヒョンくん 。あなたキモイわ 。







「え 、ねえ ？こんな子会ったことないんだけど 。」




TH「会わせなかったんですよ！！！」




『どうして？』




TH「こうなるから 。」




『やるじゃん』




TH「えへ 、A好き〜」




『遠慮 。』




「ねえねえどうする ？性格までタイプなんだけど 。」







ちょっと黙れください肩幅さん 。私もうこれ以上は無理ですさすがに 。



名前知らないけどもう限界です無理です 。






『辞めてくださいね 、関わるの』




「おっけ〜好き！」




TH「ジニヒョン 、これジャージです 。今すぐ帰って 。」




JN「そうだよ 、僕ジン 。よろしくっ」







握らない握らない 。その手絶対握らないから 。






JN「握ってくれないとこすっごいツボなんだけど？？」






絶対握る 。ツボとか困る 。







TH「あぁもう必ず前髪切ってやる 。」







絶対止める 。切るとか困る 。







JN「名簿見ちゃった 、よろしくAちゃんっ！」






ああもう泣きたいです 、助けて神様 、泣泣

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