... ページ29
ru side
まぁなんとも言えない雰囲気になったよね(笑)
阿部ちゃんとやんややんや言い合ってるAちゃんを佐久間くんと康二くんに任せて俺らは少し離れた所に座った
dt｢本当、何を言い出すかと思えば…｣
舘さん頭抱えちゃったよ(笑)
iw｢言わんとしてることは分かるけど、想像させんなよって話だよなぁ｣
nb｢あいつ本当に女か？シンプルに変態すぎる。｣
fk｢俺らと一緒にいるせいだとは思いたくないな。わら｣
mm｢今に始まったことじゃないけどね。｣
ネタとして…っていうかそっちに話が流れないように
俺思春期！！って言うことはあるけど、これだけの大人に囲まれて生活してるんだよ？
別に恥ずかしくもないしそういう話だってすることあるけど、Aちゃんからぶっ込まれることにはまだちょっと慣れてないと言いますか…笑
dt｢お風呂で何考えてんのよって話だよねぇ｣
iw｢今回はちょっとあれだけど、何かの比較にメンバー持ってくるのはAらしいっちゃあらしいけどな(笑)｣
mm｢てか、Aちゃんたちまだ喧嘩してるのー？｣
めめの呼び掛けで戻ってきたAちゃんたち
A｢もうしてなーい。普通におしゃべりしてた〜｣
mm｢してないなら早くこっちに来ればよかったのに｣
それからはいつも通りわいわい10人で話してたのに
しょっぴーが突然爆弾を投げてきた。
nb｢てかさ、お前水風呂で想像した時のラウール服着てた？｣
fk｢ちょっと！！なべ！？！？｣
A｢んぇ？んー…そこは特に気にしてなかったなぁ
着てたと思うけど。ラウちゃんの裸は見たことないし〜｣
ru｢ちょっと！！Aちゃん！？！？｣
iw｢お前それもうアウトだぞ？｣
ab｢ラウちゃんのは、って言ったら俺らのは見たことあるみたいに聞こえるじゃん。｣
A｢おたくら桶ダンスやってたじゃん。
もう見たようなもんでしょ｣
sk｢そうだったぁ…こいつ裏で見てたんだったわぁ…｣
dt｢もう誰？こんな破廉恥な子に育てたの。｣
A｢それもおたくらよ。間違いなく。｣
fk｢なんも言えねぇ……｣
ru｢もう！！なにしてくれてんの！！｣
kj｢俺、なんか大事な物を喪失した気分や…｣
mm｢うん。俺も…｣
A｢ラウちゃんのは今度こっそり見せてね？｣
ru｢ねぇええ！！！やっぱ俺まだ思春期ーーー！！！｣
やっぱ俺、まだまだ思春期キャラ辞めれないかも…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 409人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
南(プロフ) - inami2baさん» リクエストありがとうございます！続編にて書かせていただきます！ (2022年2月21日 17時) (
レス) id: 4aeee1359b (このIDを非表示/違反報告)
inami2ba(プロフ) - 弱い日もあるの続きがみたいです！舘様が超甘やかす所をみたいです！ (2022年2月7日 23時) (レス) id: 7082d4bd38 (このIDを非表示/違反報告)
inami2ba(プロフ) - 更新おめでとうございます！いつも楽しみにしています！ (2021年11月8日 22時) (レス) id: 7082d4bd38 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：南 | 作成日時：2021年11月8日 19時
