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２８話 現世の話と第二補佐官 ページ29
茄子くんにせがまれ
私は
生前見ていた
話した
初めて見たのは去年の夏
その独特な世界観とやりとりに
グイグイ引き込まれた
まるで鬼灯さんに
手招きされているように
あれよあれよと私は
グッズ買ったり
人形作ったりしてた
今、本人たちと一緒なんて
夢みたいだなぁ
そんな話をしていたら
鬼灯さんが来た
何やら私に話があるようで…
鬼灯「Aさん、第二補佐官やりませんか？」
貴女「…え？えぇぇぇ！？」
私が、第二補佐官！？
いきなりだな！！
補佐官の仕事は、書類の仕事
アニメでも、カキカキのポンポンやってた
鬼灯さんが呵責…する場面は少ない
おもに書類モノ
巻物よく持ってたし
私は、デスクワークより
呵責がしたいんだけどなぁ
ケガして以来、呵責の仕事減っちゃった
私は治ったからバリバリ動けるけどね？
鬼灯さんが呵責の仕事くれないの
その上第二補佐官て…
呵責させる気ないな
まぁ、書類仕事も大事だし
やりますか
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Nami☆ - 紫音さん» ありがとうございます！😄 (2月8日 18時) (
レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
紫音 - 39ページめちゃ最高です!! (2月7日 22時) (レス) @page40 id: cfb03159a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nami☆ | 作成日時：2024年1月15日 11時
