海2 ページ36
｢何してるの、僕の連れなんだけど。｣
お兄ちゃんは
ものすごく低い声で言い放った。
...え、怖っ
男 ｢あー。彼氏いたんだ。
だめだよ、こんな可愛い子1人にしちゃ。｣
男2 ｢おいっ、あれ雄英の体育祭にいた...｣
｢暴力は振るうつもりは無いから早く立ち去ってくれない？｣
お兄ちゃんが怖い顔で言うと
男の人達は、｢すいません！｣と言って
どっかへ消えていった。
『お兄ちゃん、なんかごめ...』
｢大丈夫！？A！？｣
『あ、いつもの顔だ...』
｢え？｣
『さっき怖い顔してたよ？』
本当に怖かった
あんな怖い顔初めて見た。
｢...あー、なんかAが取られるって思ったら...必死になっちゃったかも。｣
何それ。
意味がわかんないんだけど...
｢ほら、A！海入ろっ！！｣
『あ、うん...！』
わくわくしてるお兄ちゃんの隣に
ピッタリくっついて歩いた。
離れたくないから、ね。
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変態仮面 - かっちゃんの夢小説もっと見たいです！！！ (2020年4月19日 15時) (
レス) id: 34711ddcbc (このIDを非表示/違反報告)
カーコ - 私真堂君大好きで、読んでてキュンキュンしました！描いてくれてありがとうございました！ (2019年3月7日 21時) (レス) id: df2325e749 (このIDを非表示/違反報告)
www(プロフ) - リクエスト大丈夫ですか?オーバーホールでお願いします！！ (2018年10月28日 7時) (レス) id: 6d34067813 (このIDを非表示/違反報告)
HARU - リクエストに応えてくださりありがとうこざいました！ (2018年9月24日 6時) (レス) id: eb89fa6efd (このIDを非表示/違反報告)
HARU - 待ってます！ (2018年9月17日 7時) (レス) id: eb89fa6efd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なあみ | 作成日時：2018年8月11日 22時
