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今思えば一目惚れだったのかもしれない
好きだって知るのには時間がかかった
でも自然と目で追っていて
恋した相手の名はA
一緒にいた女がそう呼んでいたから
Aは俺を知らないだろう
俺が見ていただけだから
制服からして俺ん家の近くに高校があった
そこに通っている高校生だと思う
友達といるのに何故か楽しくなさそうで
俯いていて自信がなさそう
興味が湧いた
見ているうちになんとなく惹かれていた
見るたびに胸が痛い
聞きたいことはたくさんある
彼氏いるのか
好きなタイプとか
趣味とか、好きな色とか、食べ物とか
全てを知りたいと思う
俺は今は説明出来ないがAが好きだ
ラッキーアイテム
轟焦凍グッズ
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icedoll(プロフ) - 雷光さん» 続編…行けるよう頑張ります！ (2018年1月5日 7時) (
レス) id: 54c06fca17 (このIDを非表示/違反報告)
雷光 - 小説頑張ってくださいね！続編楽しみにしています (2017年12月31日 21時) (レス) id: 681e9ae1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：icedoll | 作成日時：2017年5月31日 4時
