5 side北斗 ページ7
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side北斗
少し時間が戻ります。
in楽屋
樹「やべぇーーーーー この表情、どタイプだわ」
大我「いや、コッチのAちゃんの方がいいよ！！」
慎太郎「えっ。二人ともAの良さを分かっていない！！この雑誌だったら、このAがいいんだよ！！！」
ジェシー「AHAHA!!!!!!!! 結局全部いいんだよ」
樹「いやーー！このAが一番！！！」
なにくだらないことで張り合っているんだよ。
お前ら、まだ「ストの勝負」の収録残っているんだぞ？なんなら、あと5分だぞ？
樹「まじで、可愛いし、カッコいいし。まじで会いてぇぇ！きょも、なんとかなんねぇ？」
大我「俺の父ちゃんに頼むってこと？？」
樹「そうそう」
慎太郎「無理だろ？一切メディアに顔を出さないで有名なんだから。」
樹「だよなぁ。。。」
いつから、こんなモデルの話をするようになったかって？
確か、4年前とか？
始めは、樹がそのモデル(?)の雑誌を持ってきてて、、 だんだんと周りがハマった感じ？
興味ないけど。
スタッフ「 SixTONESさん、まもなくです！」
スト「「「「「「はいー！」」」」」」
大我「そういえば、今日発売の雑誌即完売したって」
樹「まじで！！！？もう1冊追加で買おうとしてたのに。。」
ジェシー「あれ、5冊ぐらい予約してなかったっけ？」
樹「う〜ん？10冊。」
正気かよ、、、、、、
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作者名：Nakyoni | 作成日時：2020年6月28日 20時
