現在アイドルでセーラー戦士になる私… セーラースターズ (ページ8)

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6話ページ8

名前side

『半分マジでしょ』

うさ「うん」

ﾙﾅ「当分帰宅部ね名前ちゃんは？」

『うーん、文化部系がいいかな？去年まで

運動部だったからね』

ﾙﾅ「名前ちゃんは早めに入れそうね」

トコトコとこ

うさ「ねえ、ルナ昨日のことみんなに

どう話せばいいかな？」

ﾙﾅ「まだ相手がちゃんと分からないし

もうちょっとみててもいいんじゃない？」

『昨日？何かあったの？』

うさ「なんでないよ！こっちの話でもなんか

いやぁな予感が『うさぎ！』あー！」ドン

？「あっ！ゴメン」

どーん

『遅かったか大丈夫？』チラッ

星野か…

？「！大丈夫？」

うさ「大丈夫ですってあー！」

？「なんだまたお前かお団子頭」

うさ「何やーぶつかっといて

そんないいかたないでしょ」

？「ちゃんと前見て歩かないと危ないぜ」

うさ「飛び出してきたのはそっちでしょ！」

？「お前ら変わってんなー」

？「ホラー俺っていい男だから」

『うさぎ一応謝りな。あとそちらも

ぶつかったんですから謝ってくださいそうすれば

すぐ終わる話でしょ』

？「！！お前名前は？！」

『自分から名乗るのが普通かと』

？「星野何やってんの？」

？「そろそろ行きますよ」

夜天と大気か…

星野？「ああ今行くじゃあなお団子頭ときらきら」

うさ「ふん！ちょっとぐらい顔がいいからってそれに

キラキラじゃなくて名前ちゃんよ！」

『ちょっうさぎ名前言わなくても』

ﾙﾅめろめろー「だいぶいいわよ」

星野side＿＿＿＿＿＿＿＿

さっきぶつかったおだんごあたまともだち

サフィア様に似ていた

夜天と大気に相談してみるか？

あのお方に俺たちの＿＿＿に

似ていたと

星野「なあ大気．夜天今日ぶつかった奴が
いるんだけどその片方の人があのお方に似ていた」

夜天「…！どっち？」

星野「銀色の髪の方のお方に」

大気「！！サフィア様に？」

星野「あー見間違いではないはずだけど」

夜天「こんど転校する場所にいたらいいのにな」

大気「そうですね…いたらいいですね

サファア様…宇宙全体を守り、私たちに

優しい笑顔を向けてくれていたあのお方」

星野「見間違いではないはずだけど

俺を見て気づかなかった」

なんで！なんでなんだよ！

名前side

明日はどうなるかな？グゥー(-_-)zzz

朝

うさ「あれ？」

まこ「なんだあれ？」

亜美「あ美奈子ちゃんがいるわよ」

まこ「どうしたんだろ？」

うさ「いつも遅刻ギリギリなのに」

＿＿＿
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