先 輩 は オ オ カ ミ

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* ぴんくです *









名前「………ここはどこ？」


光「当ててみたら？」


周りを見渡すと、付き合っていた当時の


写真やお揃いで買った物で溢れていた









名前「浮気してたのは誰？」


光「今は名前が好きだよ。」


名前「意味わからない。」


光「わかんなくていいよ。教えるから。」









その途端、笑顔から急に真顔に変わった


手錠が外され、荒々しくベットに押し倒された









光「………手加減しない。」


名前「っはぁ、…んんっ！」


最初から言葉の通り、手加減なしに


唇を押し付けてくる









名前「んっ、はぁ…、」


酸素を求めても、当たり前のように


舌をねじ込ませてきて苦しい









光「この紅いシルシは誰の？」


名前「………教える、わけないじゃん…っ！」


光「………西島か。」


首筋、体のあちこちに西島先輩とは違う


別の紅いシルシが付けられていく









光「いつの間にか、大人な体に
なったんだなあ〜」


と、笑顔で言ってくるものの


強く揉んだり、弾いたりして


その度に声が出る









名前「あっ、ん、もうダメ…」


あっという間にイってしまった


物足りないのか、光啓は服を脱いでいった

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