先 輩 は オ オ カ ミ

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？「これ飲んで酔い覚めろ。」


'' ほら。 '' と言って渡されたのは水


別に酔ってもなんかないし、と思いながら


コップに注がれている水を一気飲みした









？「じゃ、始めよっか。ニヤッ」


気がついたらベットに押し倒されていた









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名前「…………どいて、光啓。」


光「あれ〜、酔い覚めちゃったか。」









怪しげに笑うのは、光啓だった。


なんて思っていると、服に手をかけられていた









名前「ちょ、光啓………っ！」


光「今オンナいないし、ちょうどいい。」


名前「そ、ういう……問題、じゃない……っ！」


光「ちょっと黙ろうか。ニコッ」









だんだん唇が近づいてくる


そう思った時には、すでに手が動いてた









名前「最っ低………！」


光啓が痛がっているうちに


乱れた服を直し、部屋を飛び出した









走って走って辿り着いたのは









隆「こんな夜遅くに何？」


西島先輩の自室だった

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