魔女 ページ35
akt「大丈夫か⁉︎」
桐山は重岡に刺さった矢を抜こうとする
しかし、小瀧が止めた
nzm「無闇に抜いたら…シゲの肩に深刻なダメージが残ってしまう」
akt「どうすれば」
nzm「おとなしく【氷の魔女】に突き出すしかない。
…そこで温情をかけてもらって」
sg「魔女に…会いたくない」
重岡は肩を押さえたまま逃げようとするが桐山が押さえつけた
akt「逃すかアホ‼︎
どれだけ迷惑かけてる思ってんねん‼︎」
sg「魔女に…世話になりたくない‼︎
なんで俺の幸せ奪った魔女がのうのうと生きとんねん‼︎」
akt「だからって魔女を襲うことないやろ、しかも逃げるって‼︎
淳太くんもめっちゃ肩落としたで」
重岡は桐山を睨む
その時、見てはいけない何かを見たような顔をした
akt「…あ？」
桐山も後ろを向く
するとそこには長いローブを纏った男が立っていたのだ
nzm「…誰？」
小瀧が問いかけると男は手を三人に向けた
するとそこから衝撃波が放たれたのだ
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慧jump(プロフ) - Σさん» ｼ━━━ｯd(ºεº；) (11月19日 12時) (
レス) id: 8369fb793b (このIDを非表示/違反報告)
Σ(プロフ) - 離せない、ねぇ… 話せない、だねぇ… (11月19日 11時) (レス) @page12 id: a114028e24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：慧jump
| 作者ホームページ：http://wakabassl
作成日時：2023年11月14日 8時
