特別編 ハグの日 ページ47
・・・もう、特別編を書くしかなくなってるんじゃないかってほど特別編が続いていますね。
続きを楽しみにしている人、すみません。もう、こうなったら短編集でも作ろうかなっていう勢いにございます。
けどですね、私機械音痴でしてどうやって繋がってますよーみたいな感じにするか分からないんですよね!!だからやらないんですけれどもっ!!(逆ギレ)
あ、なんなら新しく作るか……?
とまあ、検討中にございます。
亀最新が何言ってんだって話なんですけどね…w
それでは特別編をどうぞ!
──────────────────
アカツキ「Aさん!ギュッてしてください!!」
貴方「……は?」
朝のデザートのプリンの最後の一口を口に含もうとしたところで満面の笑みでこちらに手を伸ばてこちらを見るアカツキ君がいた。
その視界の奥では、アンヤ君、カリンちゃん、ユズさんが机を叩いてガタンと立ち上がっていてダブルでびっくりする。
アンヤ「お、おい、アカツキお、お前な、何言って……」
カリン「そ、そうよ!流石にAさんだって……」
貴方「ふぃふぃお」
アンヤ「だよ……え?」
スプーンを咥えたまま話していたが、最後の一口を食べ終えてもう一度言い直す。
貴方「いいよ。はい、どうぞ」
アカツキ「わーい」
立って向き直って手を広げる。そこに入ってくるアカツキ君。
その様子を口をパクパクさせながら見るアンヤ君とカリンちゃん。
ユズ「ボクはこっちからの方が好き〜〜♡」
そう言って私をサンドイッチするように後ろから抱きしめるユズさん。
アカツキ「アンヤ君とカリンさんもハグしましょー!」
そう言って2人にも交互にギュッと抱きしめる。けど、2人とも頭に『?』を浮かべてアカツキ君に黙って抱きしめられまた私のところに戻ってきたアカツキ君。
だが……。
214人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「二次創作」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミー - エクスプロージョン愛し隊さん» エクスプロージョン愛し隊様、コメントありがとうございます!!おおおおかしくはならないでくださいね!?すごく、心配しますので……。亀最新ですが、これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m (2019年9月7日 23時) (レス) id: 13fa699958 (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 椎名零さん» 椎名零様、コメントありがとうございます!!私もご本人登場にはびっくりして、目が点になってしまいました……wこれからもよろしくお願いします!! (2019年9月7日 23時) (レス) id: 13fa699958 (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 鬼ヶ崎カイコクさん» これから、もっとかっこよくなる予定ですよ!覚悟していてくださいね!!w (2019年9月7日 23時) (レス) id: 13fa699958 (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 蓮花さん» 蓮花様、2度目のコメントありがとうございます!!読んでくださる皆様が楽しめて、ドキドキするお話を書いていこうと思っておりますので、これからもよろしくお願いします(*・ω・*)ゝ (2019年9月7日 23時) (レス) id: 13fa699958 (このIDを非表示/違反報告)
エクスプロージョン愛し隊 - 続きが気になる・・・気になりすぎておかしくなりそうです!! (2019年8月31日 11時) (レス) id: 55d994f4d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミー | 作成日時:2019年3月30日 23時