モノクロ3【鬼ヶ崎カイコク】

作者から ページ33

皆さん、こんにちは、こんばんは。

駄作者ミーです。

最新が遅くなり大変申し訳ございません。
お話でなくてすみません。

これから、夢主の過去編に入る予定なので区切りがいいんです……はい。

それより皆様、聞いてください！！見てください！！

ななななんと！この夢小説モノクロ3に順位がついております！！！

驚きのあまり、見た時2回……いや、3回は見ましたね。ありがとうございます！！！

し・か・も！！！


アニメ放送の日が七夕！！7月7日に放送開始しますね！めちゃくちゃ楽しみです！！

……なんか、みんなイケボじゃありませんでした！？

楽しみで、今日から寝られない日が続きますね！！！いや、もっと前からだけどもw。


七夕には、オリジナルストーリーを書く予定ですので、ご期待……してほしいけど、あまり、自分でハードルを高くしたくないんですよね……はい。

まあとにかく、お楽しみに！



ここからは、本編とまじりながら夢主の過去が始まります。

少しだけ覗いて見ましょうか。




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欲しくなったら、深い深い海の底へ私は潜るの……


そうすれば……欲しなくて済むでしょ？


「それでいいのかィ。そんなんで良ければ、俺がいくらでもやる」


「そんなの決まってる。一人の女としてAちゃんのことを好いてるからでェ」






これ以上はもう、受け止めきれないから……どうかもう………




「ほっといてよ……っ」





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とまあ、こんな感じになる予定でいます。セリフは少し変えるかもしれませんが……。


てなわけで、これからも『モノクロ3』をよろしくお願い致します！



長文失礼いたしました！
以上、駄作者ミーでした！

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