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ある日のこと。
『あれぇ…？』
「Aちゃーん♡」
ぎゅ
『はわわっ…//ないこさん！？』
「可愛いね〜♡俺にドキドキでもしちゃった？w」
『しますよ！//と言うかその荷物は…？』
「ああ。あのね」
「”一緒に住もうかなって”思って〜」
え………？
『いや一緒に住めるスペースないですよ！？』
「あ大丈夫だよ？俺床とかでも生活できるし？」
いや床だけは何故か私が許しません(？)
『え…っあ？…え？』
「んー？♡」
『そう言えば…家は？』
「ああ…家はね」
売ったよ〜って軽く言われても
いきなり理解できるわけない…
『ええぇ！？』
「だからお金もたっくさんあるし大丈夫〜」
『そこじゃなくて…まぁないこさんと住みたいし…いいですよ』
「………ふぇ！？♡」
『ってないこさんいたいたい！強く抱きしめないで！！』
「もう離さない〜♡」
『…せめて…家の中でしてください//』
「……はい♡」
Aちゃん…そんなこと思ってたんだね？
本当に可愛い…っ♡
泣いた顔も照れた顔も全部全部俺のもの♡
嫌がらないってことはいいんだよね？
“俺を煽った…Aちゃんが悪いから♡”
次回 えへへ((きもっ
すいまっせんでした。テスト勉強に覆われていました。
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るしあ - ひーいれりすさん» 遅れてごめんねぇー！ありがとう！ (10月21日 23時) (
レス) @page15 id: a30e8c6a5f (このIDを非表示/違反報告)
ひーいれりす - るしあさん» 私もるしあさんの性格も作品もめっちゃすき！ (9月8日 22時) (レス) @page15 id: 166743b295 (このIDを非表示/違反報告)
るしあ - ひーいれりすさん» 私も嬉しいですっ！ひーいれりすさんの作品も性格も大大大好きなので(？) (9月8日 20時) (レス) @page14 id: a30e8c6a5f (このIDを非表示/違反報告)
ひーいれりす - るしあさん» というかるしあさんと話せて嬉しすぎる（るしあさんの性格&作品が大好きすぎて毎日るしあさんの作品みに来てたやばいやつ） (8月14日 23時) (レス) @page14 id: 166743b295 (このIDを非表示/違反報告)
るしあ - ひーいれりすさん» ですよね(( (8月14日 21時) (レス) @page13 id: a30e8c6a5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るしあ | 作成日時：2023年2月22日 21時
