愛して.愛されて：弐※リク停止中

一緒に甘味処に行ってみた。 ページ21

○炭治郎

『美味しい！』と幸せそうに笑う彼女さんを眺めてお腹いっぱいになっちゃう炭治郎

｢本当？一口頂戴？｣と言い食べると｢ホントだ。
甘くて美味しいね！｣といいもう1つ注文

｢(……ん？まって俺今何した？)｣

自分がやったことを後から自覚し謝られる。
｢A！ごめん！関節……｣と自分で言いそうで顔が赤くなり黙る炭治郎。


○善逸

｢ん〜！美味しいね！｣
貴方さんと隣で食べれることが嬉しいのか鼻の下を伸ばしてる←

｢A、これも美味しいよ！はいっ！｣
あ〜んと言いながら口に近づけてくる。

｢(Aの食べる仕草が可愛くて堪らない…)｣

｢Aと食べると美味しさ二倍だねぇ｣といい肩を寄せてくる。


○伊之助

｢何だこれ！！！うめェ！！｣と、甘い物がお好き。
｢Aのも美味しそうだな！くれ！｣
顔を近づけて貴方さんの物をバクッと食べる。

近い近い美形美形←

｢まぁ俺は親分だからな。俺のも食べていいぞ｣
差し出してくる物をちまっと食べる彼女さんを
見つめ顔が赤くなる。

｢(…Aの食い方…っ、かわっ…)｣


○煉獄

｢うまい！うまい！｣
『美味しい！』

二人して元気よくもぐもぐ食べる。え、お似合い←

｢A、美味しいか？｣

『うん』と答えると
｢そうか、Aが喜んでくれたら俺も嬉しいぞ｣といい頭を撫でてくるが口いっぱいに詰め込んで頬がパンパンになっている貴方さんを見てめっっちゃ笑う。
｢Aのおかげで暫く任務が頑張れる｣


○無惨

｢……｣ｽﾞｯ
お茶飲んでるだけ←

｢よくそんな物が食えるな｣と若干引かれ気味
美味しいよ、と言い近づけても拒否される

｢A｣と不意に名前を呼ばれ唇の横をチロっと舐められる
びっくりし硬直していると｢ついてるぞ｣とニヤニヤしながら言われる

｢まぁ、甘いが…美味いな｣と言い
｢Aの食べかけだからか？｣と揶揄われる。


○童磨

｢A、A、あ〜ん｣
そう言いながら目を瞑り口を開けている童磨。

なんか腹が立った彼女さんがお団子の串を口に刺す。ﾋｪ←
｢酷いよA｣と手で顔を隠し泣き真似をする。

｢A、俺がやるから、さっきみたいなことしてくれる？｣と言い貴方さんのお団子を奪う。

仕方なく目を瞑って小さく口を開けるとお団子とは違う感触の何かが口に触る。

｢ははっ、仕返しだよA｣そう言いニンマリと笑う

｢俺の唇は間違える程柔らかかったかい？勿論Aのはお団子みたいに…｣

鳩尾にｸﾞｰﾊﾟﾝ

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