愛して.愛されて：弐※リク停止中

鬼に襲われてみた(攻撃的な意味) ページ3

〇竈門炭治郎

｢！Aっ！！！｣
鬼がいると匂いで気づき急いで走ってきた炭治郎。

額に血管が浮かび上がってます。痣も随分と濃ゆい

自分がいない時に家族をなくしたので
それが若干トラウマになっているのかも。

｢許さない、許さないっ！！｣と貴方が怪我をしていると確認し,かなり自我を失いつつある。

瞬殺して急いで近寄ってくる。止血をしぎゅっと力強く抱きしめられる。
｢ごめんなっ、痛いよな、もっと俺が早く来れば｣と泣きながら言われる。

〇我妻善逸

寝もせず雷の呼吸発動！
｢Aちゃん！生きてる！？大丈夫！？｣と怪我をしているというのに肩を揺らしてくる。

心配で涙目になっている善逸。

｢Aちゃんが死んだら俺も死ぬから！絶対一人にはさせないから！｣

おんぶされ蝶屋敷に直行。それはもう雷の速さで。
ありがとうと言えば｢どういたしまして｣と少し照れながら返してくれる。


〇煉獄杏寿郎

｢何故俺がいない時に！！｣
と貴方をすぐさま抱えて間合いの内側に連れてくる

技をくり出し即鬼の頸を切る。
｢すまない、すまない、｣とすっごく余裕のなさそうな顔で言われる。

｢今度から必ずAの傍を離れないと誓う｣
それ以来ずっと隣にいる煉獄さん。可愛い。←


〇童磨

彼女さんの姿を見た途端に即行動にうつし
襲っていた奴をズッタズタにする童磨。

｢なんか分からないけどすっごく腹立った。
イラついた。Aが傷つけられるのは嫌だな｣
と傷口を指で添い舐めてくる。

｢俺の血、分けるから早く治して。
Aが元気じゃないと俺も嫌だよ｣と素で泣きそうな様子。

童磨の心を動かせるのは貴方さんだけ。


〇猗窩座

｢死ね｣
低い声のさらに低いドスの効いた声で
鬼を粉砕する猗窩座さん。

｢……大丈夫か｣と言い方は冷たくともかなり心配してる。
そして｢少し痛いが我慢しろ｣と何故か皆傷口を舐めてくる

｢鬼は良い、こんな物すぐに治る｣
と満足そうに言い自分の唇についた血を舐めとっている。

｢上手いな。ご馳走だ｣とか呟いてる。


〇黒死牟

｢Aが…俺の………だと知っていての所業か｣
小さい声で言うものだから聞き取れない。

きっとそこに入るのは 愛人だとか大切な人など

あっという間にバラっバラにされる。
片膝をつき｢大事ないか｣と心配してくれている。

頷けば｢…左様か、｣と言いながら抱き締めてくる。

｢Aはもっと強く……ならねばな…｣
極力は守る。と言葉を付け足してくれる黒死牟さん

鬼に襲われてみた(攻撃的な意味)→←浮気のフリをしてみた。

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