愛して.愛されて：弐※リク停止中

一緒にお風呂に入ってみた(その2) ページ18

○童磨

｢うわー！A、美味しそう！！｣
褒め言葉と受け取ろう←


｢温かいねぇ。気持ち良いねぇA！｣
肌を合わせて頬をスリスリしてくる、可愛い童磨。

後ろにいるから良いように肩や耳を甘噛みしてくる。
牙を立てて血を吸ってくる童磨。

｢おーいし。このまま食い裂きたい｣
怖い事を言ってるにも関わらずニコッと。

｢俺は優しいからそんな事しないよ、A｣
といい接吻を落とす彼。


○宇髄

｢あー、やべぇな｣と柄にも恥ずかしがってる。

みんなお風呂入ってるだけなのに色気がアカン←

頬に手を添えられ｢今ここで？それとも上がったら？｣と変態発言ktkr←

上がったら…｢Aと入ったあとで……優しくできるかわかんねぇ｣と手で顔を隠してる。

今……｢っ、まぁな我慢出来るわけねぇ、｣と沢山の水音が風呂場に響く。


○時透
｢僕以外の人と入っちゃダメだよ？｣
呆れ気味に再三にわたり言われる。

｢Aって綺麗な肌してるよね｣と言いながら腕をさわりハッと我に返る時透。

｢っ、ごめん。｣と手を勢いよく引っ込めお互い恥ずかしそう。

その後は時透の長い髪を楽しそうに洗う彼女さん。
その姿を愛おしそうに見ている時透。


○不死川実弥

｢ンなに恥ずかしがんなくてもよォ｣といい水をピュッとかけてくる。

貴方さんの反応を見て
｢ははっ、ホンットにA、可愛いなァ……
……っ！悪ィ、暑さでやられたァ｣と言い誤魔化す。

｢ん、いい匂いすんなァ｣
と近づき髪の毛を弄られる。近い近い←

その手が後頭部にまわりグンっと押され口が重なる。
｢A、此処でやるのも唆られるなァ｣と艶めかしく笑いながら。

○お館様

｢お風呂というのはやはりいいね、｣
Aと入ると尚更だよ。と言葉を付け加える。

｢不思議と疲れがとれる感じがするよ、
…私は柱の皆や隊士達よりは全然鬼狩りに加わっていなくて疲れなんて比べればこれっぽっちなんだろうけどね。｣と哀しく笑っている。

思わず抱きしめる彼女さん。

｢ふふっ、大胆だねA｣と素の笑顔になるお館様。
お風呂ということを忘れ抱き締め返してくれる。
｢心地がいいよ。A、ありがとう。｣

キスマをつけてみた。→←一緒にお風呂に入ってみた。

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